いやね、そらそんなこともあるとは思いますが・・・
ネットワーク機器の大手メーカーコレガさんのSWハブでとらぶったのでメモ。
XP環境のお客さんでネットワーク増設、ノートPCあとから自分で設置、という仕事がありまして。最寄のはハブからカスケード配線。ケーブルはテスターでチェック、バッファローの既存ハブとリンクランプ確認までは問題なくおわりました。
後日お客さんより「ネットワークつながらない」との電話。
「でもカスケードしてきたケーブルにつないだらいけます」とのこと。あれー初期不良かな?ともう1台同じコレガのSWHUBもって確認しに。
たしかにコレガハブからパッチケーブルでノートPCにささってるのですがリンクランプ消灯。
で、バッファッロー直だとネットOK.
もってったハブと交換も同じ!
コレガのサポートに電話しましたら環境いろいろ聞かれてPCのネットワークボード見て型番「intelの・・」といったら「あー、
良くある質問に出てます」との説明。
いわゆる
「相性」。 いまでもそんなん、しかもハブであるのん!!!
サポートにはいろいろ対処法ありましたが、非常に面倒なのと今後お客さんが用意(本部で一括購入)するたんびにめんどくさいことになるかもしれないのでハブを交換することにしました。バッファローに。
コレガさん嫌いじゃないんですが、ちょっとこれはびっくり。
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- 2013/04/26(金) 10:30:45|
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