3.11からもう4ヶ月近くたつのですがまだ大きい余震が頻繁に。
歌川広重の
東海道五十三次って江戸の震災復興の過程を描写したものらしいですね。
描かれてる地域は地震のとき被害が大きかったところが1年後に復興したり、その途中だったり、を選んでるらしいです。
説明文に「大震災、しょっちゅうおきてた余震もだんだん減り、半年、1年たつと幾分おさまったような・・・」みたいなことが書いてるとのこと。 同じ感じだとまだもうしばらくは余震は減りながらも続くみたいですね。
地震速報のキャッチも重要です。たまたまTV,ラジオで緊急地震速報を見てればいいのですが。
ひかり回線を利用した地震速報受信機もひろまってます。
もっとコストのかからない良いマシンがアレクソンから出ました。
緊急地震速報アダプター EEW100
機体はアンプ接続できるラジオ(AM&FM)。緊急地震速報の特有の信号(最初のチャラン♪)をキャッチすると接続した放送アンプやパトライトに信号送る仕組み。
工場、会社などビジネスホンでページングやってるとこなんかにはすぐ接続できます。
本体価格は5万くらいで工事も数万では?
検討、ご相談くださいませ。
テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース
- 2011/07/31(日) 11:51:12|
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